いざピルが欲しいと思った時、クリニックでなんて言えばいいのか悩んでしまいますよね。

ちょっと恥ずかしい気も…
興味はあっても、なんとなく躊躇している人も多いのでは無いでしょうか?
実際に低用量ピルを処方して欲しい時にどうしたらいいかお伝えしますね!
ピルを処方して欲しい時はこう伝えよう!
「ピルを処方して下さい」と伝えればOKです!
婦人科やレディスクリニック、オンライン診療の診察時に、
「生理痛がひどいので、ピルを飲みたのですが…」でもいいと思います!
他には以下のような理由でピルを処方してもらうことが可能です。
- 避妊の為
- 生理不順を治したい
- PMS(月経前症候群)が辛い
- PMDD(月経前不快気分障害)が辛い
- ニキビを改善したい など、
ピルの種類はとても多く、症状や服用したい理由によって最適なピルがあります。
自分がなぜ低用量ピルを処方して欲しいのか、素直に医師に伝えるといいと思います。

考えすぎなくていいのね
また、低用量ピルを服用することによって排卵が止まるので、卵巣を休めることも出来ます。
その為、今現在特に目立った症状を感じていなくても「自分の身体のメンテナンス」という目的でも処方してもらえますよ!
症状が酷くなっている場合は一度検査も!
せっかく婦人科に行ったのならば、ピルの処方だけではなく、自分の体の状態をチェックする事もおすすめです!
特に、もともと生理痛が重い人や、症状や悩みがだんだん酷くなってきていると感じている人は一度診てもらうといいと思います。
何も無ければ安心できますしね♪
まとめ
ピルが欲しい時は率直に「ピルを処方して下さい」と伝えれば大丈夫です!
婦人科はハードルが高くて中々行きにくいかもしれませんが、ピルを処方してもらう際は必ず医師の診察を受けて下さいね。
個人輸入など個人判断での購入は副作用などを考えると危険です。
クリニックに直接来院するのはちょっと…と感じているなら、オンライン診療もおすすめですよ!
特にDMMオンラインクリニックは診察時間や料金面でもお得です。
低用量ピルを1ヶ月服用した場合の料金が知りたい人は低用量ピルって1ヶ月に幾らかかる?を参考にしてみて下さいね♪